企業情報

沿革

2001年1月 衛星測位によるシームレス測位環境を実現するため、社会インフラの研究を目指し「高精度測位社会基盤研究フォーラム」を設立。
2002年8月 株主企業をはじめ関係する研究者等の支援の下、DXアンテナ(株)のGPS事業部が分離独立して、衛星による測位技術の国産化と応用技術開発をテーマに、ビジネスを目指し「測位衛星技術株式会社」を設立。
2003年4月 2001年以来活動してきた「高精度測位社会基盤研究フォーラム」を、非営利法人として本格的な活動を目指し法人化し、NPO法人「高度測位社会基盤研究フォーラム」を設立。事務局を測位衛星技術(株)内に設置。
2003年6月 DXアンテナ(株)と営業権譲渡契約を締結。GPS関連事業を測位衛星技術(株)に継承。
2004年7月 東京海洋大学と海事交通共同研究センター内に同大学の安田教授との共同研究として、測位衛星技術(株)の研究開発部門の一部を学内に移し、最先端研究開発活動を開始。
2004年7月 日本の大手通信ネットワーク企業向けに衛星測位の技術を応用して地下の通信基地局を機能させる制御機器開発を開始。
2004年11月 総務省の戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)により、JAXAと「擬似準天頂衛星を用いた都市における高精度測位技術の研究開発」を開始。スードライト送信機の自社開発に成功。
2005年12月 JAXAと「準天頂衛星システム測位信号地上補完装置の実現性検討」の共同開発契約を締結し、試験用の機器開発を開始する。世界に類を見ない全く新しいアイデアで屋内での測位を行うIMESシステムを考案し試作機の開発を開始。
2006年4月 IMESシステムとその関連技術の特許をJAXAと共同で申請。
2007年3月 国内の大手通信ネットワーク企業により、全国の地下鉄構内の基地局を中心として、当社が開発してきた機器が配備される。
2007年12月 IMES信号が日米の準天頂衛星システムに関する政府間協議で正式に承認され、世界で最初に準天頂衛星に搭載され、その社会的有用性の確認を行うことになった。
2007年12月 工場などでの製品検査用として4chのGPS信号発生器の試作機を完成。数ヶ月後から販売予定。IMESに関し、更に数件の関連特許を国内及びPCTへ出願済み。
2008年3月 第三世代のIMESシステムを完成。その間、NTTドコモ、国交省等との実証実験を行い、いずれもその有効性が確認された。現在、実用化に向けた製品開発を行うと共にIMES評価キット販売の準備を開始。