IMESの用途


屋内のエリアごとに送信機を設置するだけでGNSS対応デバイスが位置情報を得られる
世界で唯一の画期的な技術

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実証実験を通じて、さまざまな分野の企業と共同でアプリケーションシナリオを検討していきた結果、動態管理や、物流、介護、デジタルサイネージ、コンテンツ配信など幅広い用途で、IMESが今後、大きな価値を実現していくことが既に立証されています。実証実験については、こちらをご覧ください。日本では、2015年春モデルのスマートフォンやタブレットPCを皮切りに、続々と対応機種数が増加してきています。この秋に発売されるMicrosoftのSurfaceへの搭載を始め、今後も、さらに対応機種が拡大していく中で、今、まさに実用化に向けてIMESがその大きな第一歩を踏み出そうとしています。
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今、多くの大企業で運用されている会議室予約システムの多くは、費用のかさむ入退出管理システムによるドアを備えた会議室にのみ適用されるのみにどどまっています。ミーティングコーナーについては、紙ベースの台帳などの従来の管理手法のままで、予約されていても利用がされていなかったり、急な予定変更時に柔軟な対応ができなかったりすることも多いものです。

また、入退出システムを利用した勤怠システムについても、やはり費用のかさむ入退出管理システムが備えられたドアをベースとしたものがほとんどです。IMESならドアのないオープンスペースでも、特定の場所へのチェックイン、チェックアウトが確認できるので、容易にさまざまな管理システムの運用が可能になります。さらには、社員全員が会社から給付されたスマートフォンを利用可能として、フレキシブルにプロジェクトに応じて、自由なデスクスペースで仕事ができる、ロケーションフリーオフィスにおける待ち合わせ、人の居場所の特定など、オフィスワークの効率化にも結びつきます。

人や会議室の管理だけでなく、IMESとWifiや他の通信手段と組み合わせた「モノタグ」や「GPSトラッカー」を利用すれば、例としてメーカーであれば、開発部門における測定器、実験機材、評価部門における実験室、試験車、試験用のプロトタイプ、生産部門における治具や型、さらには部品や完成品、仕掛品など、ありとあらゆるモノの管理を行うことが可能になります。また、物流やセル式生産におけるマテリアルハンドリングの部品カート(水すまし)など、物流用の動態管理システムでの利用についても大きく期待されています。

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部品メーカーからのジャストインタイムの納入トラックの経路管理に始まり、工場内の水すまし、さらには組み立てラインにおけるマテリアルハンドリングまで、生産スケジュールに合わせて、リードタイムや工場内在庫を極力圧縮しつつ、マテリアルハンドリングと、ライン上の稼働率を平準化することで、コストと品質を向上させるべく、的確なサプライチェーンマネジメントを実現するためのシステムプラットフォームとして、IMESの真価が発揮される日も近いと言えましょう。

 

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一般オフィスや、工場。物流以外にもIMESには多岐にわたる用途があります。自治医科大学で既に運用されているように、訪問介護システムによる介護業務の管理と効率化手法も、以前、専用端末を提供しないと実現できなかったものが、今後、対応端末にアプリを導入するだけで実現できるようになることで、他の医療機関にも急速に広がっていくことが予想されます。Poe嬉々として施設機器ネットワークに組み込むことで、大規模施設のネットワークインフラとしてIMESを導入する動きも活性化しています。病院に限らず、2020年の東京オリンピック開催を一里塚にして急速に建設が進むインテリジェントビルの多くで、標準的なネットワークプラットフォームとして導入する動きも活性化しています。
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近年、各地で導入が進んでいるデジタルサイネージを使ったコミュニティ案内板の普及とともに、IMESによるナビゲーションを連動させる取り組みも今後、広がっていくことでしょう。IMESの活用で、安全、安心で心豊かな社会を実現していきます。
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昨今では、ソーシャルネットワーク(SNS)やモバイル端末のアプリなどのネットワークプラットフォームを活用して、実店舗で「人と人とがつながる 」場を実現する、「顧客エンゲージメント」の重要性がこれまでになく注目されています。これまでの「顔が見えない」、「実態がない」グローバルな情報発信から、「人と人とのつながり」をベースに、「グローカル」なコミュニティを実現するために、チェックイン機能を備えたSNSやモバイル端末のアプリが続々と登場しています。詳しい内容は、こちらをご覧ください。

 

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